テーマ

『医療IT化(電子カルテ)で医療がどのように変わるか』

日時 平成20年7月1日(火) 18:00 〜 21:00
場所 日本コンサルタントグループ、第2ニッコンビル、2階プレゼンテーションルーム
東京都新宿区下落合3-16-14
JR山手線目白駅[徒歩6分]
講師

病院システム 主任研究員  竹内与志夫 氏
25年間、病院関係のシステム開発・システム導入支援および経営支援システムを専門に関わる。最近は
@医業経営コンサルタント協会で医療ITCマニュアル作成作業を行う。
A早稲田大学で、医業経営コンサルタント協会と共同で医療原価の原価把握を研究中。
B公的病院や看護協会で医療BSCの公演や作業を行う。医療BSC学会でBSCの開発を行う予定。

内容

1.医療IT化と事務労働の変化
2.医事・事務関係システムがオーダーでどのように変わるか?
3.医療IT化の定性的評価
4.医療IT化の定量的評価
5.病院情報システムの経済効果
6.医事・事務におけるリエンジニアリング
7.新しい病院事務職
8.21世紀の病院事務像
9.電子カルテにおけるカルテ管理の変化と変わらないもの
10.まとめ

参加費 ITC東京会員:無償(年会費より) 
[年会費10,000円を支払うことによりいつでも会員になれます。案内はここ
非会員:3,000円
懇親会参加費:2,000円 (研修会の後に予定しております。) 21:00 〜
ポイント 個人学習ポイント 3時間 (0.75ポイント)
申し込み先 研修担当 e-mail:kaminaka@tcat.ne.jp
交通

第2ニッコンビルとなります。

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